富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
◆(柏崎のり子さん) いかに国や県に、国民、県民、住民の命を守るために財政を支援してもらうかどうかということにかかっているわけですけれども、私は、やはり5類になっても感染対策や医療費は国が負担することにあると、そういうふうに思っています。 そして、国は医療現場の声を聞くとともに、体制強化支援をしてもらいたいということ。
◆(柏崎のり子さん) いかに国や県に、国民、県民、住民の命を守るために財政を支援してもらうかどうかということにかかっているわけですけれども、私は、やはり5類になっても感染対策や医療費は国が負担することにあると、そういうふうに思っています。 そして、国は医療現場の声を聞くとともに、体制強化支援をしてもらいたいということ。
次に、ヤードについてでございますが、市内にあるヤードの件数を把握しているかとの御質問につきましては、平成27年4月1日に千葉県が、県民の生活環境に悪影響を及ぼしたり平穏な生活を脅かしたりするヤードの適正化を図ることを目的に、エンジンやプロペラ・シャフトなどの自動車部品の保管または分離の用に供する施設を規制対象として制定した千葉県特定自動車部品のヤード内保管等の適正化に関する条例に基づき届出された件数
今年で戦後77年が経過いたしますが、さきの大戦で沖縄県民の皆様が受けた苦しみや悲しみに寄り添い、また、戦争体験を後世へ受け継いでいくことは、大変重要なことだと認識しております。平成28年に超党派の議員立法により、戦没者の遺骨収集の推進に関する法律が成立、施行されました。同法第3条第1項では、国は戦没者の遺骨収集に関する施策を総合的に策定し、確実に実施する責務を有することを規定しております。
支給が決定すると、県民からは歓迎の声が上がるとの記事が記載されていました。同一新聞ですが、何か紙面に一貫性のなさを感じます。 質問をさせていただきます。 ア、今回の支援決定から支給までの時間が短いが、対応に支障はないでしょうか。 イ、少子化、子育て支援に力を入れている当市としては、この支援を拡充させることを検討できないでしょうか。
そこで、少し前なんですけれども第72回千葉県民体育大会では、馬術競技で団体3位に入賞しています。また、ホースボールも始まりました。 そういうことから、いろいろとこういうアピールするところがたくさんあると思います。馬に興味のある児童・生徒、保護者の方にも特徴ある体験をアピールしてはどうでしょうか。ほかにもいろいろと考えられると思います。ぜひ、研究を深めていただきたいと思います。 以上で終わりです。
雇用している従業員は幾ら市県民税を払っているのか。経営状況はどうなっているのか。この会社のために税金で建物を建ててあげただけではないでしょうか。なぜこれが議会を通ってしまうのか。 また、政策の1つで雇用創出事業補助金を支払った個人・企業の現在の状況はどうなのか。1件当たり最大300万円が支払われています。
21 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 県は、本年5月31日をもって中止していた、感染不安を解消したい県民を対象としたPCR検査を無料化する事業を、9月1日より再開しております。
納税者の利便性向上のため、令和5年度から固定資産税と軽自動車税は、全ての地方団体が納付書に地方税統一QRコードを付すこととなり、それに併せ富津市では、市県民税、国民健康保険税についても付すこととして準備を進めております。
もう突発に、こういう事案に対して答弁ということは大変申し訳ないと思ったんですが、現実的にこれは県のほうで実行して、各市町村に、これタブレット型、端末をこの車の中に搭載するということでございますから、県民の皆さんをはじめ我孫子市民の皆さんにとっても、大変私はよいことであると、このように思って改めてお聞きした次第です。よろしくお願いいたします。
特定財源は県からの県民税徴収取扱交付金です。 続きまして、50ページをお願いいたします。消防防災課所管事業です。 消防施設費、決算額1億191万9,000円は、消防施設の充実強化を図るための経費で、主なものは富浦地区第1支団第3分団の詰所及び車庫兼倉庫の新築工事と、丸山地区第6支団第4分団の詰所新築工事です。特定財源は、県の消防防災施設強化事業補助金と合併特例債等の起債でございます。
新型コロナウイルス感染状況が落ち着いてきているところを受けて、千葉県は5月25日、感染不安を解消したい県民を対象に行う無料PCR等検査事業を5月末で中止すると発表しました。このまま新型コロナウイルス感染症が落着き、終息に向かうことを願うばかりであります。 令和4年2月24日、ロシアは、かつての同盟国であったウクライナに突然侵攻。世界に衝撃を与えました。
◆(柏崎のり子さん) 5月20日、国においては附帯決議もつけられ、また修正案も出されたりしまして、やはり以前よりは厳しい措置をするということで罰則も設けられているようですが、県と連携して、県民、市民の命と財産を守るために新しい法律を、やはり法律はできても実効性がなければ、これは絵に描いた餅になると言われます。実効性のあるものに前進させるよう求めておきたいと思います。答弁は結構でございます。
これは、やるかやらないか、国民、市民、県民の健康づくりの一環です。全くそれは全然、視点が違うと思います。 なので、今すぐの話を私はしているのではなくて、2025年問題、我孫子市はどうされるんですか、どう考えているんですか。老若男女、つくし野の保育園の子どもたちも、職員の皆さんも、我孫子第一小学校の4年生の子どもたちがラジオ体操をやってたのを私も見学しました。
また、イベント情報の発信については、市や観光協会のホームページ、市広報紙、県民だより、イベント情報誌、SNS等、様々な方法で、周知を図ってまいります。
その際に、対象者、検査場所、検査のための手続きなどの情報を、市民や県民に広く周知徹底を行うことも必要である。 よって、本市議会は千葉県に対し、「感染拡大傾向時の一般検査事業」の継続と拡充を強く求めるものである。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和4年3月23日。 提案理由。 本案は、千葉県知事に対して、標記意見書を提出するものである。 補足説明を行いたいと思います。
そのために県、市町村、事業者及び県民の責務を明らかにし、福祉のまちづくりのための施策及び高齢者、障害者が安全かつ快適に利用できる施設等の整備について必要な事項を定めております。本市ではこの条例に基づき、施設、道路、歩道などにおいて高齢者、障害者等が安全、安心に利用し、暮らすことができるよう環境の改善等に取り組み、福祉のまちづくりを推進しております。
その中でやはりどうしても年末年始を迎えると感染者が増えてくるという中で千葉県としては無料PCR検査を12月末ぐらいからスタートしたわけなんですけど、これはあくまでも千葉県民対象であったために、県外から成人式に参加してもらおうという方に関してはこの制度が使えなかったわけであります。
一般的な対策といたしまして、伐採木の薫蒸処理及び殺菌剤の注入などがございまして、千葉県が市内では清和県民の森で実施しておるところでございます。 また、ナラ枯れが発生した根の周囲に発生することがございますカエンタケにつきましては、市内での発生は確認されておりますが、被害報告は寄せられておりません。
さきの大戦において、沖縄県民の皆様が受けた苦しみや悲しみは、ただいまの御説明でもありましたとおり、同じ日本人として十分理解できますし、今後も戦争を体験された皆様、沖縄県民の皆様のお気持ちに寄り添っていくべきものであると考えております。
または、分析していながらも公表してはいませんが、市民、県民が新型コロナウイルス感染症への的確な感染症対策を行うためには、正確な情報が必要不可欠です。 この間、本会議及び新型コロナウイルス感染症対策特別委員会等において感染内訳について重ねて質問してきましたが、県が公表していないという回答にとどまっており、現在も不明のままです。日々の報道で公表されているのは、PCR検査の陽性者です。